2004年12月25日(土)
京都会館第1ホール
クラシック・モダン・シンフォニックバレエ・・・ 今年のプログラムは、日本を代表する二人の振付家、 深川秀夫氏の作品より、シンフォニックバレエスタイルの『メンデルスゾーン・コンチェルト』、と学園生と中心とした『ディ・フェーダー』、そして、日本ではほとんど上演されたことのないストラヴィンスキーの『妖精の接吻(新振付)』の3作品を。
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【プログラム】 | ||||||||||||||||||||||||||||
『ディ・フェーダー』 振付:深川秀夫 音楽:シュトラウス
『メンデルスゾーン・コンチェルト』 振付:深川秀夫 音楽:メンデルスゾーン
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◆第2部 『Revolution(レヴォリューション)』振付:石原完二 音楽:ハカン・リドボ、他
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第3部 ストラビンスキーのチャイコフスキー讃歌
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◆主催◆ ◆後援◆ |